心に響くゲーム格言集 【車輪の国、向日葵の少女編】YouTube
心に響くゲーム格言集 【車輪の国、向日葵の少女編】ニコニコ動画
収録名言人間てのはあまりに一人でいる時間が長すぎると狂っちまうもんだ
(森田 賢一)
・
クイズをしているのではない。
現状をよく踏まえた上で、 その多面的な要素とやらから必要と思われる一面を考えろ。
知識ではなく知恵を振り絞れ
(法月 将臣)
・
人が人を裁く、その危うさを知れ
(法月 将臣・森田 賢一)
・
前向きな態度ってのは、必ず作為的なんだ。
覚えておいたほうがいい
(森田 賢一)
・
何をするかではなく、仲間と一緒にいることに意義がある
(磯野 一郎太)
・
いわれたことしかできない人間を三流。
いわれたことを上手にできる人間で、ようやく二流。
森田はいつになったら一流になるんだ?
(法月 将臣)
・
謝るな。
指導者は、謝るな。
誰かに責任を押し付けられない立場の人間の謝罪が
許される社会は堕落の一途を辿る
(法月 将臣)
・
痛いぞ……自分のせいで誰かが傷つくというのは
(法月 将臣)
・
人は、すぐに忘れる。
自分の損得に関係ない話を覚えようとしない。
ならば、話を忘れると損をするということを教えなければならない。
そうして、社会に罰則というものができた。
罰則は必ず明文化されている。
忘れてましたとは言わせないために、だ
(法月 将臣)
・
世の中は不公平でね。
人を不幸にして罪にならない人間がいるんだ
(森田 賢一)
・
常識に頼らなくても、私たちは何も困りません
(樋口 璃々子)
・
世の中には、いい加減に許されると、
許された本人が一番困ることがたくさんある
(森田 賢一)
・
毎日遊んでいるようなヤツほど、実はプライドが高くて、
そのくせ、将来でかいことしてやろうとか思ってるもんだよ
(森田 賢一)
・
試験の過程でおれが学んだのは、
人間追い詰められれば、けっこうなんとかなるってこと。
そして、自分が限界だと思ってる以上に、
限界ってのは天井が高いってこと
(森田 賢一)
・
今、さちは、後で思い返して、
あのときがんばってよかったって思える時間を作ってるんだ
(森田 賢一)
・
弱いっ!
あたしは、弱いっ……!
だから、やらなきゃっ……!
(三ツ廣 さち)
・
何かを得るには、何かを失わなければならない。
(法月 将臣)
・
人を甘く見るな。覚えておいたほうがいい
(森田 賢一)
・
いまの世の中、どれだけ知識があってもダメなの。
知識を知恵に変えて、行動に移せる能力こそが問われる社会なのよ。
あなたがどれだけ知識を持っていても、
いざってときにそれを発揮できなかったらダメでしょう?
要するに胆力よ。
どんな人の前でもどんな状況でも、
自分の意志を伝えることができる強さを持ちなさい
(樋口 璃々子)
・
人生は、上がるか下がるか。
現状維持などない。
なぜなら、自分が成長しなくても時間だけは過ぎていくからだ。
(法月 将臣)
・
どうにもならないことでも、どうにかしようとしなきゃならん場合もある
(森田 賢一)
・
自由ってのは自分の中にルールのある人間だけが扱える代物だ
(森田 賢一)
・
なにかされたから、こっちもくやしいとか、
なにかされたから、こっちも悲しいとか、
そういった想いが続いていくのは、
なんていうか、やだな……
(大音 灯花)
・
人に決断させられない人間は、人の上に立てんぞ
(法月 将臣)
・
好きならいいじゃん。やってみなって
(三ツ廣 さち)
・
自分で考えない人間は、考える人間に利用されて生きるだけだ
(森田 賢一)
・
世の中って、自分の思い通りにならないから。
全部うまくいって、みんなが幸せになることって、
まず、ありえないから
(森田 賢一)
・
虐待は悪いことだ。
虐待をする親なんて信じられない。
そうだそうだとみんなが叫ぶ。
でも、そこには当人にしか理解できない深い闇があるのよ
(大音 京子)
・
そうやって……どちらかを選ぶと、
選ばれなかったもう一方が悲しむというのなら、
世の中が、いつもそうやって、
理不尽な選択を迫ってくるというのなら……
仕方がないことだって、
知ったふうに大人面するような社会なら……
私は、一生子供でいい!
(大音 灯花)
・
お前らはそうやって、すぐ、わかりやすい悪に飛びつく。
いつでも誰かに責任を取ってもらおうとする。
国が、資格が、こんな特許が、
親が、信頼する友人がこう言ったから……
すぐ、安心し、思考を停止する。
そのくせ、裏切られたときには、豚のようにわめき散らす。
(法月 将臣)
・
上手く言えないけど、 楽しいことなんて、たくさん転がってて、
気持ちいいことは、簡単に見つけられて、
笑い声は、どこからでも聞こえて来るんだよ
(日向 夏咲)
・
ケンちゃんが、どう思ってようと、
わたしはうれしかったから。
うれしかったその瞬間を、大事にするだけだよっ
(日向 夏咲)
・
過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる
(森田 賢一)
・
ずっと我慢してましたけど、もう迷わないって決めましたから
(日向 夏咲)
・
社会のちっぽけな詐術など、人の真の強さの前では無力に過ぎる
(森田 賢一)
・
お前の胸に金色のバッジがついたとき、お前はきっと気づく。
社会には、人のうねりには勝てないのだと。
世の中には、どうあがいても覆せない理があるのだと
(法月 将臣)
・
資格なんて、
しょせんは社会が決めた基準の一つでしかないわ。
弱いヤツほどそういったものにすがるのよ
資格とか、学歴とかね
(樋口 璃々子)
・
世の中なんて、自分の見方一つで地獄にも天国にもなるわ
(樋口 璃々子)
・
つらい過去を見る瞳には、自分だけしか映らないわ。
それは、弱さの証でしかないのだから
(樋口 璃々子)
・
よく、我々のように人の上に立つ人間は、下の者に向かって、
お前の思考は手に取るように分かるというが、
実際はそんなことはない。
我々は、他人の思考を予測しているのではなく、
思考を指定しているのだ。
お前はだた、私の指定した檻に、誘われたに過ぎない
(法月 将臣)
・
最高だな、崖登りってのは。
下を、見ることを、身体が許さねぇじゃねえか
(森田 賢一)
・
意志とは、未来を変えようとする力ね
(樋口 璃々子)